YMF2019

温故知新 更なる飛躍へ

横浜川崎国際港湾株式会社(YKIP)は、横浜港開港160周年を祝して、Yokohama Maritime Forum 2019を主催致します。

YKIPは2016年1月に設立され、同年3月に国土交通大臣より、京浜港における特定港湾運営会社の指定を受けました。国・横浜市・川崎市などによる出資を受け、国家プロジェクトである国際コンテナ戦略港湾政策の推進役として、横浜港・川崎港コンテナターミナルを一体的に運営し、日本港湾の復権の一翼を担ってきました。

YKIPは、横浜港と川崎港のコンテナターミナルの管理運営を担う一方で、国際貿易港として必要な大型コンテナ船が寄港する先進的かつ高規格なコンテナターミナルの将来計画も検討しています。クルーズビジネスの推進、拡大にも注力しており、これはLNGバンカリング拠点形成の原動力となっています。

港湾の開発、港湾物流施設の整備を戦略的に進める中で、YKIPとして重要と考えているのは、港の機能性、効率性並びに持続可能性の向上です。くわえて、顧客(船社等)はもちろんのこと、市民や地域コミュニティとの友好な関係を維持しながら港をさらに発展させることです。

横浜港の160年の歩みを一つの集大成として、継承すべきものは継承し、革新と創造、所謂「温故知新」の願いを込めて、YKIPは、Yokohama Maritime Forum(YMF) 2019を開催します。「港湾・海運業界における持続可能性、多様性と調和」をテーマとし、世界の海運、港湾、その他業界団体、学術組織から錚々たる講演者にご討論、ご発信を頂きます。

YMF 2019の開催で、世界を我々の誇り高き港町・横浜に迎え入れ、世界各国からの参加者とともに、横浜港開港160周年をお祝いしたいと考えています。